定期特典
特徴
頭皮にもスキンケアを、の発想から生まれたヘアクレンジングは、「乳化」に着目。
ミルクタイプなので髪と頭皮にうるおいを与えながら、メイク落としのようにニオイや汚れをつつみ込み、浮かせて洗い落とします。
泡立てる必要がないため、髪や頭皮の摩擦をおさえたなめらかな使い心地です。
ミルクタイプなので髪と頭皮にうるおいを与えながら、メイク落としのようにニオイや汚れをつつみ込み、浮かせて洗い落とします。
泡立てる必要がないため、髪や頭皮の摩擦をおさえたなめらかな使い心地です。
エイジングする頭皮にも嬉しい、シャルドネ果実エキスなど3種の美容成分*配合。
うるおいに満ちてハリのある頭皮に整えます。
*保湿成分
うるおいに満ちてハリのある頭皮に整えます。
*保湿成分
お肌のうるおいを保ち、髪のダメージを防ぐ2種のうるおい成分配合。髪のダメージを防ぎ、しなやかで手触りのよい髪をつくります。
エイジング印象を決める髪と顔。実は頭皮状態が大きく影響しています。
うるおってふっくらした頭皮から、うねりの少ない、ハリコシのある健やかな髪は生まれます。
また頭皮の筋肉が引き締まることで、頭皮と一枚皮でつながっている顔全体も上向き印象にひきあがります。
「まずは1日数分でもいいから、頭皮を触ることが大切!」と語る、ヘッドスパのゴッドハンド、樋口賢介氏。 その樋口氏監修のお手入れメソッドを動画で公開中。 毎日のケアにマッサージ習慣を取り入れて、おうちでもヘッドスパ体験を。
YouTubeチャンネルでは美容意識を刺激する楽しい美容トークや、 カンタンに取り入れられるたるみケアなどのマッサージ方法もご紹介しています。
ご視聴はこちらから>>
使い方
- ①ご使用になる前に、髪の内側や頭皮までしっかりお湯で予洗いしましょう。ミルクのなじみがよくなります。
- ②頭皮全体にミルクを行き渡らせましょう。髪の生え際から指を差し入れ、ミルクが髪の根元につくように、前から後ろへとかしながらフィンガーコーミングします。特に後頭部はにおいが残りやすいのでしっかりと。
- ③前から後ろに揉みこむように、細かくジグザグに動かし頭皮をほぐしながら洗います。フェイスラインは下から上へ、頭皮を引き上げるように。
- ④頭皮を意識しながら洗い流していきます。メイクや皮脂汚れのたまりやすいフェイスラインは、すすぎ残しが無いように、指の腹を使い丁寧に。特に耳の後ろや後頭部はしっかりすすぎましょう。
販売名
配合成分
水、セタノール、イソノナン酸イソノニル、グリセリン、イソステアリン酸PEG-20グリセリル、ステアルトリモニウムクロリド、ブドウ果実エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ビワ葉エキス、アロエベラ葉エキス、ポリクオタニウム-64、ショウガ根エキス、グリチルリチン酸2K、ベタイン、エチルヘキシルグリセリン、ベヘントリモニウムクロリド、イソプロパノール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ココイルアルギニンエチルPCA、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ポリクオタニウム-7、クエン酸、BG、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、エタノール、メントール、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
FAQ
よくあるご質問
Q.
1本でどのくらい持ちますか?
A.
髪の長さがミディアムの場合、毎日ご使用いただいて約1ヶ月分となっております。
1回の使用量は、ショートの場合:5プッシュ、ミディアムの場合:7プッシュ、ロングの場合:10プッシュくらいが目安です。 お湯でしっかりと髪を予洗いし、クシュクシュと揉み込むようにすると空気を含んたホイップ状になり、なじみやすくなります。
1回の使用量は、ショートの場合:5プッシュ、ミディアムの場合:7プッシュ、ロングの場合:10プッシュくらいが目安です。 お湯でしっかりと髪を予洗いし、クシュクシュと揉み込むようにすると空気を含んたホイップ状になり、なじみやすくなります。
Q.
男性や子供でも使えますか?
A.
はい、どなたでもお使いいただけます。
ただし、メントールという成分が配合されていてクール感のある使用感となっておりますので、
スーッとする使用感が苦手な方や特に小さなお子様へのご使用はお控えいただく方が安心かと思います。
Q.
ヘアカラーの直後に使用した場合、色は落ちないですか?
A.
動画等でご紹介している方法でヘアクレンジングをお使いいただければヘアカラーの色は落ちません。ただし、洗髪する際に過度に髪がこすれると色が落ちやすいため、やさしくなじませるように洗髪してください。また、ヘアクレンジングを髪に付けたまま長時間放置すると、ヘアカラーの色素がヘアクレンジングに溶け込みやすくなるため、すぐに洗い流すことをおすすめします。
- 商品コード
- SP-00102
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- 容器について